隙間にぴったり合う収納家具の選び方|幅・高さ・奥行きの測り方
隙間収納を選ぶときは、空いている「幅」だけでなく、高さと奥行きまで確認することが大切です。3方向の寸法が合ってはじめて、隙間を無駄なく収納スペースとして活用しやすくなります。
「ここに収納があれば便利なのに、ちょうどいい家具が見つからない」と悩んでいませんか?キッチンや洗面所、リビング、玄関などには、家具を置くには少し中途半端な隙間ができることがあります。カウンター下など、一見すると収納には使いにくそうなスペースも、サイズの合う収納家具を置くことで活用できる場合があります。
この記事では、隙間収納に向いている場所や採寸のポイント、既製品が合わないときの考え方、サイズオーダーという選択肢について分かりやすく紹介します。
隙間収納は「幅」だけでなく高さ・奥行きも確認する
隙間収納を設置するときは、家具が実際に収まるかだけでなく、設置後の使いやすさまで考えてサイズを確認しましょう。幅が合っていても、高さや奥行きが合わなければ、空間を十分に活用できなかったり、通路や扉の開閉に影響したりすることがあります。隙間に合う収納家具を選ぶには、幅・高さ・奥行きの3方向を確認することが大切です。
隙間の幅を測るときのポイント
隙間を測るとき、最初に確認したいのが幅です。
ただし、壁や家具の間隔が場所によって少し違う場合もあります。上・中央・下など、複数の位置で測っておくと安心です。
「測った幅にぴったりの家具を選べばいい」と考えがちですが、実際には高さや奥行きも重要です。
高さと奥行きも忘れずに確認する
幅が合っていても、高さが低ければ上部に空間が残ります。反対に高さが合わなければ、設置したい場所に収まらないことがあります。
奥行きも同様です。特にキッチンや洗面所では、通路や扉の開閉など周囲の使い勝手も考えておきたいところです。
採寸したら、次の3点をひとまとめにして記録しておきましょう。
| 確認する寸法 | 確認すること |
|---|---|
| 幅 | 左右の間隔 |
| 高さ | 床から天井・カウンターなどまで |
| 奥行き | 壁から手前側までの距離 |
隙間収納を置きやすい場所と活用方法
家の中を見渡すと、収納として使える隙間は意外とあります。
キッチン・洗面所の隙間
キッチンでは、冷蔵庫や収納家具の横に細いスペースができることがあります。
洗面所や脱衣所でも、壁と家具の間などにデッドスペースができやすい場所です。
こうした場所は、幅が限られているからこそ、収納家具のサイズが合うかどうかが使い勝手に影響します。
リビング・玄関・書斎の隙間
リビングなら壁際、玄関なら収納の横、書斎ならデスク周辺などにも隙間があります。
「少しだけ空いているから家具を置くほどではない」と感じる場所でも、サイズが合う収納家具なら収納スペースとして活用する方法があります。
カウンター下などのデッドスペース
カウンター下も、収納を検討しやすい場所の一つです。
ただし、カウンターの高さや奥行きは場所によって異なります。設置前に寸法を確認し、家具を置いた後の動線も考えておきましょう。
既製品で隙間にぴったり合う収納家具が見つからないときは?
既製品を探しても、「幅は合うけれど高さが余る」「高さは合うけれど奥行きが大きい」といったことがあります。
家具を探すのではなく隙間に合わせてつくる
既製品でちょうどいいサイズが見つからない場合は、「隙間に入る家具を探す」のではなく、「隙間に家具を合わせる」という考え方もあります。
サイズオーダーなら、設置場所に合わせて家具の寸法を考えられます。
隙間を収納に変えることで、これまで使っていなかったスペースを活用しやすくなります。
幅・高さ・奥行きを1mm単位でサイズオーダー
HAKOTANでは、幅・高さ・奥行きを1mm単位で指定して収納家具を注文できます。
たとえば「この隙間に収まる幅にしたい」「天井近くまで高さを使いたい」「奥行きをできるだけ合わせたい」といった場合に、設置場所の寸法をもとに家具のサイズを考えられます。
「家具に合わせて隙間を妥協する」のではなく、「隙間に合わせて家具を考える」。
この発想が、デッドスペースを活用したいときの選択肢になります。
隙間収納をオーダーするときに確認したいこと
サイズオーダーを検討するときは、まず設置場所を整理しておきましょう。
設置場所のサイズを整理する
採寸が終わったら、測った寸法を家具のサイズ検討に使いやすい形でメモしておきましょう。
「幅○mm・高さ○mm・奥行き○mm」のように3方向の寸法をひとまとめにして記録しておくと、既製品と比較したり、サイズオーダーの条件を考えたりするときに便利です。
また、寸法だけでなく、設置場所が「キッチンの冷蔵庫横」「洗面所の洗濯機横」「リビングの壁際」など、どこなのかも一緒にメモしておくと、家具の用途や収納するものを考えやすくなります。
新築やリフォームの場合は、完成後の寸法が現在と変わる可能性もあるため、図面なども確認しながら整理しておきましょう。
カラーなどの仕様も確認する
サイズだけでなく、部屋全体との見た目も考えておきたいところです。
キッチンなら周囲の収納とのバランス、リビングなら既存家具との調和など、設置場所に合わせてカラーなどの仕様を検討すると、収納家具を空間になじませやすくなります。
サイズや仕様によって内容が変わるため、具体的な条件が決まったら見積りで確認するとよいでしょう。
隙間にぴったりの収納家具ならHAKOTAN
「隙間に合う家具が見つからない」という場合には、サイズオーダーという方法があります。
web見積りでサイズや完成イメージを確認
HAKOTANでは、web上で見積りを行うことができ、最短5分でのweb見積りや、CGデータ・完成図面にも対応しています。
「この隙間にどんな家具を置けるだろう?」と考えている段階でも、具体的なサイズを整理するきっかけになります。
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国内の自社工場で製造し完成品で納品
HAKOTANは、国内の自社工場で収納家具を製造しています。
また、完成品で納品されるため、組み立てを前提とした家具ではなく、設置する家具として注文できます。
長年培った家具づくりの技術を生かし、幅・高さ・奥行きを1mm単位で指定できるオーダー収納家具を提供しています。
まとめ
隙間を収納として活用するときは、次のポイントを確認しておきましょう。
- 隙間は「幅」だけでなく、高さ・奥行きまで測る
- キッチンや洗面所だけでなく、リビング・玄関・書斎・カウンター下にも収納スペースをつくれる
- 既製品でサイズが合わないときは、隙間に合わせて家具をつくるという選択肢がある
- HAKOTANなら幅・高さ・奥行きを1mm単位で指定できる
「隙間に合う収納家具を探しているけれど、なかなか見つからない」という方は、まず設置場所の幅・高さ・奥行きを測ってみてください。
サイズが決まってきたら、無料のweb見積りを使って具体的な家具のサイズを検討してみるのもおすすめです。
個人のご自宅はもちろん、住宅会社・工務店の収納計画でも、設置場所に合わせたサイズを検討する際にご活用ください。